響きの祈り 〜 源と地球の往来 〜
2024年8月1日
祈りとは もうひとつの源と繋がって 湧き上がるもの 祈りとは 2極を溶かす響き その祈りの響きをもって 地球とつながるとき わたしたちはきっと 懐かしく 新しい世界へと 目覚めていく それぞれに 心のうちに生まれ出る祈りの響きに 耳を澄ませ ともに生きる場を 紡ぎましょう 日時 2024年8月15日(木) 14:00…
自然の響きの翻訳家、青山 愛ウェブサイト。自然界には、私たち人という存在に内包された美しい可能性を優しく呼び醒ましてくれる力に満ちています。自然界から受けとったビジョンをもとに始まったプロジェクト、『虹色の地球プロジェクト』、クリスタルボウルやヒーリングライアーなどと共に行うサウンドヒーリング、植物の力をいただくオリジナルハーブティーの調合、フィトセラピー講座、ライフツリーカードを用いたグループまたはプライベートのセッション、養成講座も開催しております。
2024年8月1日
祈りとは もうひとつの源と繋がって 湧き上がるもの 祈りとは 2極を溶かす響き その祈りの響きをもって 地球とつながるとき わたしたちはきっと 懐かしく 新しい世界へと 目覚めていく それぞれに 心のうちに生まれ出る祈りの響きに 耳を澄ませ ともに生きる場を 紡ぎましょう 日時 2024年8月15日(木) 14:00…
2024年7月17日
かつての自分が選んで始めたこと、 実際にやってみたら違和感を感じて心がモヤモヤする。 思いをこめてしたことが、 受け入れられなかったり拒否された時の悲しみ。 入り乱れるように 人生の波が次々に押し寄せる時のカオス。 私たちはこの地上に生きる人だから この地球が進化するとき 共に霊的に進化してゆきます。 そんな時は、 冒頭に書いたように まるで人生が混乱してしまったかのよう…
2024年7月3日
私たちの中にはすでに 神聖な波動が宿り 今にも溢れ出ようとしています 響きを通して その神聖さを自ら識り 丁寧に開き その神聖さの波動で ともに 響きあいましょう 響きを通して それぞれに ヒーリングと調和の体現へと 向かうときを ともに 過ごしましょう 響きの人 新屋賀子(Yoriko Shinya) • 藍色の樹 青山愛(Ai Aoyama) 響きを大切に生きるふたり…
2024年7月2日
7月のセッション等ご予約枠は全ていっぱいとなっております。 今いただいているご予約以外の時間では2024年7月8月9月前半は創作活動に集中するため、お休みとさせていただきます。 予めご了承くださいませ。 又、8月は2年ぶりに日本でのイベントワークショップを開催いたします。 8月9日 『 響きあう時空 』 音と響きのワークショップ 会場 ギャラリースクエア 東京都内 成城学園前 8月15日 祈りのイベント(タイトル…
2024年6月18日
響きの人 新屋賀子(Yoriko Shinya) • 藍色の樹 青山愛(Ai Aoyama) 響きを大切に生きるふたりがシリーズでお送りする祈りの時空間 『響きの祈り』 第9回目となります6月22日のお知らせです。 響きの祈り 第9章 星の祈り 〜 終わらせるもの 引き継ぐもの 〜 連綿と続いてきた祈りの浄化が進み 非常に多くの記憶の情報の浄化が行われる。 星の祈りの音が響きわたる &…
2024年6月7日
性から聖へ。 女性性の闇も光も 男性性の闇も光も 探求し尽くしたその先には 純粋な炎が灯っていて。 性、二極を超えた聖なる炎は 静かに誇り高く存在していた。 命の鼓動は いつまでも続き やがて宇宙の律動となってゆくの。 闇も光もうみださない 純粋な炎は そのままの存在で まっすぐにまっすぐに 全てのものの中心に届くから。 戦いは終わった今 その純粋な炎は ますます美しく誇…
2024年6月6日
青い宇宙と黄金色の星々の温もりに包まれるようなこの空間。 フランス大使館にある、本屋さん、ALBERTINE。 柔らかな やわらかな 天井画には、美しい天体図が描かれています。 一つひとつの天体と天体の名前がフランス語で描かれており まるでこの柔らかな青の響きと、星々の煌めきに包まれるように この空間は存在していました。 この青き響きを感じているうち ふっと、数日前に絵に…
2024年6月2日
感じて歩く。 響きの流れを捉えながら。 行きたいと感じた本屋さんの入り口を探して ふっと目に入った星の王子さま。 どこを見上げているのかな? その目線の先には何があるのかな? そんなことをふっと感じて そっと隣に座って一緒に見上げてみた。 私たちは、なににまなざしを向けているかで みえる世界が変わってくる。 何にまなざしを向けたいのかは 心のあ…
2024年5月14日
母の日には 娘たちが、その生命そのもので 私の人生に持ってきてくれた贈り物を 改めて大切に思います。 『自分を大切にし、自分らしく生きる』ということを届けてくれた長女。 『創造する喜びと勇気』を届けてくれた次女。 彼女たちが、その生命そのもので届けてくれたことを これからも大切に生き方そのものに 顕してゆきたいと 母の日にはいつも、思うのです。 誰もがみな、 誰かの子供として生まれてき…