『きづき』vol.5 〜カルマ〜

2020年6月17日

『 カルマ 』

ふっとこの言葉がよぎりました。

 

Thank you envelope.

 

 

いつだったかな。

娘がくれたあの封筒。

 

どこにしまったっけ(笑)

 

中には、ありがとう。がいっぱい入ってる。

 

おいしいごはんつくってくれてありがとう。

おうちをきれいにしてくれてありがとう。

 

彼女が見つけた、

彼女と私の間にある

いっぱいのありがとうを

形にしてくれたもの。

 

こうやって

日々のちっちゃいありがとうを見つけることは

そのかかわり合いの中に

愛を育むことでもある。

 

私は

人と人との間にはそれぞれ

何かシャボン玉の泡のような

空間がある感じがしていてね。

 

その中に

その人との関わり合いで自分を通って生まれた

あれやこれやが入っている。

 

それは時空を超えたカルマというものかもしれないけど

感情の癖、パターンのようなものでもあると思っている。

 

何か特定の感情を引き起こさせる相手が目の前にいる場合

大抵その相手は

自分の中の感情の癖を昇華する為に

その役割を引き受けてくれている。

 

もちろん、

その相手はその相手側からの視点での

癖や学びが必要だからこそ

それが磁石のプラスとマイナスのようになって

引き合い

その事象が引き起こされる。

 

だけれども

大切なことは

自分の泡の中に

その要素がある限り

いくらその場だけ、その関係だけきったとしても

違う形、違う人の持っている同じ要素の泡と

またまた引き合って

似たような事象が起きてしまうということ。

 

だからね。

 

一回ふっと静かに目を閉じて感じてみるといい。

 

『私の泡の中の何がこの事象の磁石になっているの?』

 

と。

 

そうすることで

意識を

相手ではなく

自分にうつすことができる。

 

いつだって答えは内にあるし

 

いつだってあったかいハートの温もりは

自分の中心にあるのだから。

 

その中心に意識を戻して

愛や調和の感覚に戻れた時

そして、目の前の現象に惑わされずにその温かな感覚に生きると心を開く時

頭で理解などできなくても

ふぅっと昇華されるものも

あるのだと思う。

 

何か事象がおきて

それを周りの何かのせいにすることは

あったかい明かりの灯る家に帰りたいのに

全く別の方向の誰かの家に向かおうとしているようなもの。

 

私は昔、何度もなんども外に意識を向け迷子になって(笑)迷惑かけて

それでようやく気付けたこと。

 

感情の揺さぶりが全くないのがよいというよりは

感情の揺さぶりがある時に

それに流されずに

よい状態にすぅっと戻れる道筋を

できれば自分の感情のパターンごとに

知っておくこと。

その中の磁石をみつけ

ちゃんと磁石を自分が本当に得たかったことに気がつき

実際に行動のパターンをかえていくこと。

自分と相手の間の泡に

沢山のありがとうをいれておくのは

自分の泡の中に

いっぱいのありがとうの温かさを

入れておくようなものだよね。

 

子供たちはいつだって大切なことを教えてくれるねって

今日天使のように優しい友人と話していて

ふっとこのことを書こうと思いました。

 

新月の夏至に向け

きっと様々なことが起こりやすい今だからこそ

迷子にならずに

大切な貴方が

しっかりと自分のハートの温かさに自信をもっていることができますように。

 

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