—闇も光も愛することができる時みえてくるのは
深淵なる宇宙の愛の灯火だった—
人という存在はこの魂にいくつもの可能性のひかりの種を抱いて
この地球にやってくる。
それは魂の故郷であるひとつところの愛の磁力を秘め
人生にさまざまな出来事を展開させてゆく。
目に見えないそれぞれの魂にとって大切なものを、
私たちは自分という存在の人生の中に見出し、
思いきり“自分という存在”を世界に立たせ生ききるために、
人生に顕われ出ているあらゆるものの
闇も光の奥にそっと内包された宇宙の愛をみいだす
まなざしを育もう。
—
『魂のまなざし』
この本は、人生の体験の中で“ひかりの種”を見出し育む中で気づいてきたことを
私の愛として世界に捧げる
気づきのわかちあいの物語です。
魂のまなざし
2025年7月 初の著書となるkindle本を出版いたしました。
こちらからご購入いただけます。
また、2025年秋以降、『魂のまなざし』を用いた読書会、イベント等の開催を予定しております。
また、沢山のリクエストをいただき、現在 ペーパーブックも準備中です。
どうぞお楽しみに!