互いの想いが響きあうとき
そこには新たに美しい可能性が
生まれるもの。
魂のまなざしを
お一人おひとりの最も純粋な領域へ向けあい
その時々の流れのテーマを安心して語り合える時空間が
ここにあります。
対話は双方向に行き交う愛の律動。
どうぞ
お気軽にお立ち寄りください。
自然の響きの翻訳家
藍色の樹 青山 愛
『 藍色の樹の下で 対話の和 』は、
青山愛をファシリテーターとし、
その時々のインスピレーションによるテーマにおいて
呼応のように、お一人おひとりの内にあるものが自然と引き出されてあってゆくような、少人数で開催する対話の会です。
開催情報は、トップページの開催 活動予定をご覧くださいませ。
言葉におけるコミュニケーションで、とても大切にしたいと思い心掛けていることがあります。
それは、『知っている』と決めつけないこと。
『知っている、こういうことでしょ。』と判断してしまうことは、
新たに見えるかもしれない世界への扉を目の前で閉めてしまっているようなものなのだと、氣がついた時がありました。
それが例え、自分自身の深い体験から来ている信念や確信のようなものであっても、です。
私はいつも物事も人という存在も、球体のようにとらえます。
これは自然界が教えてくれた豊かなものの捉え方です。
球体で捉えた時に、自分で経験したものはその全体のどこか一部分であり、その一部分は全体を形成するとても尊いものでもあります。
そして、目の前にいる方の経験も同じく尊いものでありそこから紡ぎ出されたものも同じく尊いものです。
球体の核となるような宇宙の真理のようなものが掴めたとしても、
そこから派生してどのような球体となって今この時空間にあるのかという全体を知ることもとても大切です。
そしてまた、全く違う視点から同じことを体験したその氣づきを純粋にお互いにわかちあえることで生まれる響きあいの美しさは、
魂の個別性を持ち全体であり個である、地球に立つ人という存在だからこそ体験できる豊かさだと感じています。
そんなことを言葉におけるコミュニケーションで、とても大切にしたいと思い心掛けている青山愛が開催する対話の会、
『 藍色の樹の下で 対話の和 』
開催情報は、トップページの開催 活動予定をご覧くださいませ。
ご参加を心から楽しみにお待ちしております。